タビノキヲク
歩き始めてから、15分くらいで大妻籠に到着。
近くにあった金剛屋で
「五平餅定食」(という名称だったと思われる)をオーダー。
↑五平餅、ウマー!!(1200円)
ふと外を見ると
雨がザー
めっちゃ本降り。
しかしですよ?
食べ終わって店出る頃には
すっかり雨がやんでるじゃありませんか!
うわ~
私ってすごい!!
今回もまた、ザ・晴れ女じゃん!
てなわけで
途中、何度か車道にでながらも
ハイキングコースを順調にすすみます。
そういえば
道中すれ違ったのは
外人カップル2組のみ。
いいねぇ
山、貸切。
↑道案内、見逃すべからず。
実はこの大妻籠に、県宝である藤原家(築300年)があるんですが
「上り坂」という壁が立ちふさがり、見学断念。
あっさり己に負ける・・・の巻。
↑下り谷に入ります。でも、妻籠からだと
「下りませんからー!」
↑中仙道の癒しスポット男滝(左)と女滝(右)
どっちの滝も、滝壺まで行けます。
結構な迫力と大量のマイナスイオンに
ホントーーーーに癒されます。
あぁもう、ここが主目的と言っても過言ではないかも。
↑牧野家
ここを過ぎると、あとはひたすら非情な登りが続く。
水の音と鳥の声に導かれ
風の音に守られながら
ただ
黙々と歩を進める。
時折遠くの空から聞こえてくる
文明の象徴たる飛行機の爆音のみが
正気を保つ唯一の拠所。
もうやだ~
疲れた~
峠に着いたら絶対茶を飲むからね~!!!(←?)
なんて思った頃
・・・あった。
茶屋があった。
その名もベタな「峠の茶屋」
え?
馬籠峠到着??
わ・・・
わーい!やったーーーー!
↑今まで上ってきた道
峠の茶屋にて茶ならぬアイスコーヒーを飲み
ほっと一息つく。
昔の人も
茶屋で一息ついたんだろう。
・・・峠の茶屋。
これほどありがたたく感じるとは・・・。
―続く
近くにあった金剛屋で
「五平餅定食」(という名称だったと思われる)をオーダー。
↑五平餅、ウマー!!(1200円)
ふと外を見ると
雨がザー
めっちゃ本降り。
しかしですよ?
食べ終わって店出る頃には
すっかり雨がやんでるじゃありませんか!
うわ~
私ってすごい!!
今回もまた、ザ・晴れ女じゃん!
てなわけで
途中、何度か車道にでながらも
ハイキングコースを順調にすすみます。
そういえば
道中すれ違ったのは
外人カップル2組のみ。
いいねぇ
山、貸切。
↑道案内、見逃すべからず。
実はこの大妻籠に、県宝である藤原家(築300年)があるんですが
「上り坂」という壁が立ちふさがり、見学断念。
あっさり己に負ける・・・の巻。
↑下り谷に入ります。でも、妻籠からだと
「下りませんからー!」
↑中仙道の癒しスポット男滝(左)と女滝(右)
どっちの滝も、滝壺まで行けます。
結構な迫力と大量のマイナスイオンに
ホントーーーーに癒されます。
あぁもう、ここが主目的と言っても過言ではないかも。
↑牧野家
ここを過ぎると、あとはひたすら非情な登りが続く。
水の音と鳥の声に導かれ
風の音に守られながら
ただ
黙々と歩を進める。
時折遠くの空から聞こえてくる
文明の象徴たる飛行機の爆音のみが
正気を保つ唯一の拠所。
もうやだ~
疲れた~
峠に着いたら絶対茶を飲むからね~!!!(←?)
なんて思った頃
・・・あった。
茶屋があった。
その名もベタな「峠の茶屋」
え?
馬籠峠到着??
わ・・・
わーい!やったーーーー!
↑今まで上ってきた道
峠の茶屋にて茶ならぬアイスコーヒーを飲み
ほっと一息つく。
昔の人も
茶屋で一息ついたんだろう。
・・・峠の茶屋。
これほどありがたたく感じるとは・・・。
―続く
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