タビノキヲク
朝の情報番組を見ていたら
神奈川県の『夕日の滝』より
依●さんがお天気中継をしておりました。
おぉ
いいなぁ、滝・・・
と、最近いろいろな意味で疲れているワタクシ
ちょちょいのちょい、と行程を作成。
というわけで7月某日―
神奈川県は足柄まで、行ってきました!
昨年もお世話になった
びゅうの企画きっぷを使用します。
1000円分のお食事券で、まずは腹ごしらえ。
こちらも昨年と同じ、めし家やまやでランチです。
本日のスペシャル丼 1800円
アジとマグロの中落ちのハーフ丼
もちろん、アジフライ付き♡
あぁぁぁぁ~
美味しい(*´艸`*)
今回は時間の関係で、デザートのかき氷はなし。
ちゃっちゃと食べて、駅へ戻ります。
小田原から
伊豆箱根鉄道 大雄山線に乗り換えて終点まで。
完乗~\(*´▽`*)/
ちなみにいずっぱこのキャラは
ライオンになりたいネコです。
通称ライネコ。
西武(ライオン)になりたい
伊豆箱根(ネコ)ってことでOKかな?
終点の大雄山で下車すると、さっそく駅前に
↑いた!
熊が踏んでる石畳が凹んでいるという芸の細かさ
さて、駅の右隣にあるバスターミナルから
地蔵堂行バスに乗り、終点の地蔵堂まで(約27分/450円)
suica/パスモ使えます。
↑バス停にも、いた!
ちなみに地蔵堂は、コレ。
さてこのバス停より坂を上ること約5分
↑いた!
このちょっとした原っぱに
たいこ石
かぶと石(写真右側の方ね)
※田圃の中にあるので、近くまで行けません
金太郎が夕日の滝から投げて遊んだ
といわれている
でっかい岩(金太郎遊び石)が2つあります。
っていう説明板の横にある
箱根ジオパーク説明板では
夕日の滝の上流で剥がれたブロックが
土石流か何かによって運ばれ
取り残されたと考えられています(`・ω・´)ゝ
という、血も涙もない
真に科学的な説明がなされています。
金太郎立つ瀬なし・・・(´・ω・`)
さらにこの遊び石のすぐそばには
金太郎生家跡もあります
・・・説明板以外、何もありません
ここからさらに歩を進めること約13分
キャンプ場的なところを抜けて
赤い橋を渡ったら
↑いた!
金太郎の力水も飲めるよ!
そして、ここから苔むした石を眺めながら歩くと
滝キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
いい!
すごくいい!
水量豊富で清々しくて
滝の爆音が心地よくて
いい!
しかも何が一番いいって
これ貸切のところ!
誰もいません
正確に言うと、居たけど帰ったようです。
なので
貸切。
思う存分、堪能できます。
ぼーーーーーーーーーーーーっと
眺められます。
バスの時間まで相当あるし
ゆっくり
ぼーーーーーーーーーーーーっとできます。
あぁ、私はやっぱり
山と山の水が好きなんだなぁ・・・という感慨が
瞳を濡らすのでした。
おかげさまで癒されました。
いやホント、来てよかった!
依●さんありがとう!
ちなみに依●さん、滝の裏側に行けるって言ってましたが
どうやって行くんだコレ?
―おしまい
神奈川県の『夕日の滝』より
依●さんがお天気中継をしておりました。
おぉ
いいなぁ、滝・・・
と、最近いろいろな意味で疲れているワタクシ
ちょちょいのちょい、と行程を作成。
というわけで7月某日―
神奈川県は足柄まで、行ってきました!
昨年もお世話になった
びゅうの企画きっぷを使用します。
1000円分のお食事券で、まずは腹ごしらえ。
こちらも昨年と同じ、めし家やまやでランチです。
本日のスペシャル丼 1800円
アジとマグロの中落ちのハーフ丼
もちろん、アジフライ付き♡
あぁぁぁぁ~
美味しい(*´艸`*)
今回は時間の関係で、デザートのかき氷はなし。
ちゃっちゃと食べて、駅へ戻ります。
小田原から
伊豆箱根鉄道 大雄山線に乗り換えて終点まで。
完乗~\(*´▽`*)/
ちなみにいずっぱこのキャラは
ライオンになりたいネコです。
通称ライネコ。
西武(ライオン)になりたい
伊豆箱根(ネコ)ってことでOKかな?
終点の大雄山で下車すると、さっそく駅前に
↑いた!
熊が踏んでる石畳が凹んでいるという芸の細かさ
さて、駅の右隣にあるバスターミナルから
地蔵堂行バスに乗り、終点の地蔵堂まで(約27分/450円)
suica/パスモ使えます。
↑バス停にも、いた!
ちなみに地蔵堂は、コレ。
さてこのバス停より坂を上ること約5分
↑いた!
このちょっとした原っぱに
たいこ石
かぶと石(写真右側の方ね)
※田圃の中にあるので、近くまで行けません
金太郎が夕日の滝から投げて遊んだ
といわれている
でっかい岩(金太郎遊び石)が2つあります。
っていう説明板の横にある
箱根ジオパーク説明板では
夕日の滝の上流で剥がれたブロックが
土石流か何かによって運ばれ
取り残されたと考えられています(`・ω・´)ゝ
という、血も涙もない
真に科学的な説明がなされています。
金太郎立つ瀬なし・・・(´・ω・`)
さらにこの遊び石のすぐそばには
金太郎生家跡もあります
・・・説明板以外、何もありません
ここからさらに歩を進めること約13分
キャンプ場的なところを抜けて
赤い橋を渡ったら
↑いた!
金太郎の力水も飲めるよ!
そして、ここから苔むした石を眺めながら歩くと
滝キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
いい!
すごくいい!
水量豊富で清々しくて
滝の爆音が心地よくて
いい!
しかも何が一番いいって
これ貸切のところ!
誰もいません
正確に言うと、居たけど帰ったようです。
なので
貸切。
思う存分、堪能できます。
ぼーーーーーーーーーーーーっと
眺められます。
バスの時間まで相当あるし
ゆっくり
ぼーーーーーーーーーーーーっとできます。
あぁ、私はやっぱり
山と山の水が好きなんだなぁ・・・という感慨が
瞳を濡らすのでした。
おかげさまで癒されました。
いやホント、来てよかった!
依●さんありがとう!
ちなみに依●さん、滝の裏側に行けるって言ってましたが
どうやって行くんだコレ?
―おしまい
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