タビノキヲク
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米って言ったって、そんなに白米好きじゃないけども(^_^;)
7月某日―行ってきました、ゼイタク旅第2弾!
越後湯沢のHATAGO井仙です。
露天付きで尚且つベッド・・・お一人様ですと30975円也―
まぁ宿代も結構するし、越後湯沢なので
のんびり鈍行で行きましょう。
というわけで、世間は青春18きっぷの時期ですが
9月10日までにJR乗り倒す予定もないので
今回は普通の往復乗車券を購入。
池袋⇒高崎⇒水上⇒越後湯沢。
↑昔懐かしい湘南カラー
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった―
という一説の通り、湯檜曽から続く
本当に長いトンネルを抜けたら窓ガラスが曇っていて
しかも曇っているのが外側ってことは
どんだけ車内寒いの(((;゚Д゚)))
って思っているうちに土樽に着いたから
思わず心の中で
「車掌さあん、車掌さあん」って言ってみて満足したけど
帰ってきてからよくよく見たら「駅長さあん」だった件。
さて、今宵の宿は駅前にあります。
チェックインは囲炉裏端にて。
↑jazzyな映像が流れています
お茶とお菓子を頂いて、お部屋へご案内~。
エレベーターの中も畳敷きw(゚o゚)w
お部屋は3Fの響。
小ぢんまりしてますが、イイ(o^-')b
何はともあれお風呂ですよ、お風呂((o(^∇^)o))
広いテラスに、シャワーとお風呂があります。
屋根があって、柵で囲われていて、すだれもかかっているので
雨が降っても大丈夫!
周りからもきっと見えないでしょう。
安心して入れます。
床のすのこも清潔で良い。
蚊遣りを炊いていざ!
石造りのお風呂は源泉掛け流し。
深くて広くてバッチリ足伸ばせます!
へりに頭置けば、寝湯にも。
だがしかし
熱っ!!!
水を出しますorz
まず先に水を出しておいてから、湯に入るってことを学びました。
↑源泉の温度は55.2℃!!!
というわけで、持ってきた御宿かわせみを読みながら
食事までの間に2回入浴。
さて、待望のお食事ターイム!
むらんごっつぉ(村のごちそう)でMURANコースをいただきます。
テーブルか半個室か選べるので半個室をチョイス。
お酒も一緒に注文しました。
今回は、巻機と鶴齢。どちらも純米吟醸で525円。
なんとワイングラスで出てきます。
巻機はあまり好みじゃなかったけど、鶴齢ウマー♡
【アミューズ】
トマト魚沼サーモン黄身酢和え
夏野菜のピクルス、焼きなす煎り酒ばさみ
【スープ】
オクラとモロヘイヤのすりながし
【副菜1】
天然鮮魚夏野菜のジュレとさかすけソースのカルパッチョ
「さかすけ」とは酒粕を発酵させたものだそうです。
この日のお魚・・・なんだっけ(´・ω・`)?
女将が漬けたきゅうりの漬物。からしが効いていて
激ウマ!
【副菜2】
夕顔(ウリ)の揚げびたし
【主菜】【お食事】
越の鶏低温熟成塩麹ロースト
ちゃわんめし、HATAGO味噌の味噌汁
柔らかくて塩麹も効いててウマー(*´▽`*)
主菜はサーモンと鶏から選べます。
お米はもちろん魚沼産。やわらかめに炊いてあって
これもウマー(*´▽`*)
【デザート】
パティシエプレート
温泉プリンとすもものコンポート
コーヒーor紅茶が付きます。
全てが美味しい!
量もちょうど良く、満足満足(*^_^*)
さ、食後にまたお風呂だよ♡
~翌日~
朝イチでお風呂に入ります。
ちゃんと学習したから、まずは水をだす(笑)
お風呂上りにマッタリしてたら
豪雨!!
うわぁ・・・
しかも雨の影響で信越線やら上越線やら止まってる。
じゃ、新幹線で帰るか(´・_・`)
朝食は、ご飯に良く合うおかずたち。
↑納豆が大嫌いな私でも食べられた、自家製納豆。
あまり納豆臭くなかった♪
↑ご飯は御櫃で出てきます。
だいたい茶碗に3杯分くらい。
・・・ごめんなさい。
1杯分残してしまいました。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
↑野菜を温泉水で蒸す
食後はまた、お風呂♡
入りすぎでしょ!ってくらい入ったよ。
いやぁ、本当ここいいわぁ\(*´▽`*)/
さすがに1泊30975円もするお部屋だし
お風呂も食事も良かった。
願わくば、もうちょっとアメニティ的に充実していればな、と。
タオルが1枚だけとか、バスローブないとか
冷蔵庫の中身が有料とか・・・ね?
それはなー・・・と。
さ、チェックアウトが済みました。
新幹線で帰ることが決定したので、時間なんか気にせず
とりあえず、近くの足湯を目指します。
↑3Fの左側が響のお風呂の部分でした
宿の前の道を左に、歩くこと約7分。
足湯かんなっくりに到着。
↑ここも熱いよ
さんざんお風呂に入ったのに、まーだ入るのか!
足湯から出たら、駅に戻ります。
そしてお土産買うよりも先に行ったところは
ぽんしゅ館の試飲!
↑酔っ払い2名、います(笑)
500円で5種試飲できます。
うーん、やはりちょっと好みではないなぁ・・・
新潟なら上善水如か鶴齢が好き。
↑各種お塩もあるので、ちょいちょい舐めながら
お酒を味わえます。
ご飯1杯分残したくせに、ちょっと小腹がすいてきた・・・
改札に一番近いお店、つなんポークに入ると
まず試食させてくれました。
ムギュって感じの食感がなかなかおいしかったので
縄文丼800円をいただきました。
そして、越後湯沢始発のたにがわで、無事に帰ってきましたとさ。
次回は飛騨地方に行くかも!?
―おしまい
7月某日―行ってきました、ゼイタク旅第2弾!
越後湯沢のHATAGO井仙です。
露天付きで尚且つベッド・・・お一人様ですと30975円也―
まぁ宿代も結構するし、越後湯沢なので
のんびり鈍行で行きましょう。
というわけで、世間は青春18きっぷの時期ですが
9月10日までにJR乗り倒す予定もないので
今回は普通の往復乗車券を購入。
池袋⇒高崎⇒水上⇒越後湯沢。
↑昔懐かしい湘南カラー
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった―
という一説の通り、湯檜曽から続く
本当に長いトンネルを抜けたら窓ガラスが曇っていて
しかも曇っているのが外側ってことは
どんだけ車内寒いの(((;゚Д゚)))
って思っているうちに土樽に着いたから
思わず心の中で
「車掌さあん、車掌さあん」って言ってみて満足したけど
帰ってきてからよくよく見たら「駅長さあん」だった件。
さて、今宵の宿は駅前にあります。
チェックインは囲炉裏端にて。
↑jazzyな映像が流れています
お茶とお菓子を頂いて、お部屋へご案内~。
エレベーターの中も畳敷きw(゚o゚)w
お部屋は3Fの響。
小ぢんまりしてますが、イイ(o^-')b
何はともあれお風呂ですよ、お風呂((o(^∇^)o))
広いテラスに、シャワーとお風呂があります。
屋根があって、柵で囲われていて、すだれもかかっているので
雨が降っても大丈夫!
周りからもきっと見えないでしょう。
安心して入れます。
床のすのこも清潔で良い。
蚊遣りを炊いていざ!
石造りのお風呂は源泉掛け流し。
深くて広くてバッチリ足伸ばせます!
へりに頭置けば、寝湯にも。
だがしかし
熱っ!!!
水を出しますorz
まず先に水を出しておいてから、湯に入るってことを学びました。
↑源泉の温度は55.2℃!!!
というわけで、持ってきた御宿かわせみを読みながら
食事までの間に2回入浴。
さて、待望のお食事ターイム!
むらんごっつぉ(村のごちそう)でMURANコースをいただきます。
テーブルか半個室か選べるので半個室をチョイス。
お酒も一緒に注文しました。
今回は、巻機と鶴齢。どちらも純米吟醸で525円。
なんとワイングラスで出てきます。
巻機はあまり好みじゃなかったけど、鶴齢ウマー♡
【アミューズ】
トマト魚沼サーモン黄身酢和え
夏野菜のピクルス、焼きなす煎り酒ばさみ
【スープ】
オクラとモロヘイヤのすりながし
【副菜1】
天然鮮魚夏野菜のジュレとさかすけソースのカルパッチョ
「さかすけ」とは酒粕を発酵させたものだそうです。
この日のお魚・・・なんだっけ(´・ω・`)?
女将が漬けたきゅうりの漬物。からしが効いていて
激ウマ!
【副菜2】
夕顔(ウリ)の揚げびたし
【主菜】【お食事】
越の鶏低温熟成塩麹ロースト
ちゃわんめし、HATAGO味噌の味噌汁
柔らかくて塩麹も効いててウマー(*´▽`*)
主菜はサーモンと鶏から選べます。
お米はもちろん魚沼産。やわらかめに炊いてあって
これもウマー(*´▽`*)
【デザート】
パティシエプレート
温泉プリンとすもものコンポート
コーヒーor紅茶が付きます。
全てが美味しい!
量もちょうど良く、満足満足(*^_^*)
さ、食後にまたお風呂だよ♡
~翌日~
朝イチでお風呂に入ります。
ちゃんと学習したから、まずは水をだす(笑)
お風呂上りにマッタリしてたら
豪雨!!
うわぁ・・・
しかも雨の影響で信越線やら上越線やら止まってる。
じゃ、新幹線で帰るか(´・_・`)
朝食は、ご飯に良く合うおかずたち。
↑納豆が大嫌いな私でも食べられた、自家製納豆。
あまり納豆臭くなかった♪
↑ご飯は御櫃で出てきます。
だいたい茶碗に3杯分くらい。
・・・ごめんなさい。
1杯分残してしまいました。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
↑野菜を温泉水で蒸す
食後はまた、お風呂♡
入りすぎでしょ!ってくらい入ったよ。
いやぁ、本当ここいいわぁ\(*´▽`*)/
さすがに1泊30975円もするお部屋だし
お風呂も食事も良かった。
願わくば、もうちょっとアメニティ的に充実していればな、と。
タオルが1枚だけとか、バスローブないとか
冷蔵庫の中身が有料とか・・・ね?
それはなー・・・と。
さ、チェックアウトが済みました。
新幹線で帰ることが決定したので、時間なんか気にせず
とりあえず、近くの足湯を目指します。
↑3Fの左側が響のお風呂の部分でした
宿の前の道を左に、歩くこと約7分。
足湯かんなっくりに到着。
↑ここも熱いよ
さんざんお風呂に入ったのに、まーだ入るのか!
足湯から出たら、駅に戻ります。
そしてお土産買うよりも先に行ったところは
ぽんしゅ館の試飲!
↑酔っ払い2名、います(笑)
500円で5種試飲できます。
うーん、やはりちょっと好みではないなぁ・・・
新潟なら上善水如か鶴齢が好き。
↑各種お塩もあるので、ちょいちょい舐めながら
お酒を味わえます。
ご飯1杯分残したくせに、ちょっと小腹がすいてきた・・・
改札に一番近いお店、つなんポークに入ると
まず試食させてくれました。
ムギュって感じの食感がなかなかおいしかったので
縄文丼800円をいただきました。
そして、越後湯沢始発のたにがわで、無事に帰ってきましたとさ。
次回は飛騨地方に行くかも!?
―おしまい
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