タビノキヲク
というわけで!
鉄道の日記念 第2弾としてやってきたのは
甲斐の国―
↑この方もお出迎え。
中央線の塩山駅です。
シオヤマ、じゃなくてエンザンです。
南口のバス乗り場①から
山梨交通バス(運賃¥1000)に揺られること1時間・・・
・・・いや比喩ではなくホントに
揺られます。
で、着いたところは西沢渓谷!
なんてったってアイドル
渓谷を歩こう会会長ですから。
(会員募集中)
1周約10kmで、だいたい4時間との事。
紅葉にはちょっと早いけど、全然気にしませんよ。
じゃ出発!
バス停を出て右に進みます。
すると、やけにさわやかな挨拶で
地図と甘酒無料券を配っている人が。
・・・天下一というお店の方でした。
新規オープンかな??
何はともあれ、地図はうれしい。
あ、あれ?
いきなり通行止め??
しかもクマ注意!的な看板もぶらさがってるよ(((;゚Д゚)))
通行止めなのは、一般車両。
よく見ると左側に道があるので、これ進んでゲートの向こう側へ。
あ、この先工事中なので、でかいトラックがたまに通ります。
↑いい天気だー
そんなこんなで、しばらく歩くと
↑分岐があります。
右は甲武信ヶ岳登山入り口。
なんか、そっちの案内板の方がデカイんですが(笑)
西沢渓谷は左です。
さらに進むと
↑吊り橋だー!!
これ、二俣吊り橋です。
景色は・・・
↑左側と・・・
↑右側。
わかりづらいですが右下に虹がでてます(^_^)
この吊り橋、『吊り橋』っていうくらいなので
自分が歩くと、揺れます。
ちょっと、こえー・・・。
さらに後ろから人が来た日にゃぁ・・・ってなもんで
さっさと渡って、ずんずん山道を登って行きます。
ほどなく滝見台の案内板が・・・。
でもビミョーな分岐。
どっちだろ?
正解は
若干Uターン気味に下る道でした。
↑三重の滝
最初の「ちゃんとした(?)」滝を鑑賞したら
もとの山道に戻りましょう。
これから先もっと、滝てんこもり(*^_^*)
基本的に、七ツ釜五段の滝まで
左手に渓流を見ながら進むことになるんですが
常に水を眺めながら・・・って
すっごくイイ!(o^-')b
しかも水量豊富で、迫力アリ!
↑竜神の滝とか
↑母胎渕(甌穴)とか
なんか全体的にエメラルドグリーンというか・・・
そんな色なんですが
如何せん写真撮影の技術がなさすぎて
それが表現されていません(>_<)
どうやったら
見たまんまの色で撮影できるんだ?
というボヤッキーは置いといて・・・
↑方杖橋
この橋を渡ったら、七ツ釜五段の滝は近いゾ!
ガンバロー!
―つづく
鉄道の日記念 第2弾としてやってきたのは
甲斐の国―
↑この方もお出迎え。
中央線の塩山駅です。
シオヤマ、じゃなくてエンザンです。
南口のバス乗り場①から
山梨交通バス(運賃¥1000)に揺られること1時間・・・
・・・いや比喩ではなくホントに
揺られます。
で、着いたところは西沢渓谷!
なんてったって
渓谷を歩こう会会長ですから。
(会員募集中)
1周約10kmで、だいたい4時間との事。
紅葉にはちょっと早いけど、全然気にしませんよ。
じゃ出発!
バス停を出て右に進みます。
すると、やけにさわやかな挨拶で
地図と甘酒無料券を配っている人が。
・・・天下一というお店の方でした。
新規オープンかな??
何はともあれ、地図はうれしい。
あ、あれ?
いきなり通行止め??
しかもクマ注意!的な看板もぶらさがってるよ(((;゚Д゚)))
通行止めなのは、一般車両。
よく見ると左側に道があるので、これ進んでゲートの向こう側へ。
あ、この先工事中なので、でかいトラックがたまに通ります。
↑いい天気だー
そんなこんなで、しばらく歩くと
↑分岐があります。
右は甲武信ヶ岳登山入り口。
なんか、そっちの案内板の方がデカイんですが(笑)
西沢渓谷は左です。
さらに進むと
↑吊り橋だー!!
これ、二俣吊り橋です。
景色は・・・
↑左側と・・・
↑右側。
わかりづらいですが右下に虹がでてます(^_^)
この吊り橋、『吊り橋』っていうくらいなので
自分が歩くと、揺れます。
ちょっと、こえー・・・。
さらに後ろから人が来た日にゃぁ・・・ってなもんで
さっさと渡って、ずんずん山道を登って行きます。
ほどなく滝見台の案内板が・・・。
でもビミョーな分岐。
どっちだろ?
正解は
若干Uターン気味に下る道でした。
↑三重の滝
最初の「ちゃんとした(?)」滝を鑑賞したら
もとの山道に戻りましょう。
これから先もっと、滝てんこもり(*^_^*)
基本的に、七ツ釜五段の滝まで
左手に渓流を見ながら進むことになるんですが
常に水を眺めながら・・・って
すっごくイイ!(o^-')b
しかも水量豊富で、迫力アリ!
↑竜神の滝とか
↑母胎渕(甌穴)とか
なんか全体的にエメラルドグリーンというか・・・
そんな色なんですが
如何せん写真撮影の技術がなさすぎて
それが表現されていません(>_<)
どうやったら
見たまんまの色で撮影できるんだ?
というボヤッキーは置いといて・・・
↑方杖橋
この橋を渡ったら、七ツ釜五段の滝は近いゾ!
ガンバロー!
―つづく
PR
Profile
Name:eki-Hbf
search
Category
It's NEW
(03/24)
(02/12)
(11/18)
(06/30)
(06/29)