タビノキヲク
えっちらおっちら山道登ると・・・
七ツ釜五段の滝に
着いたー\(^o^)/
別アングルから、もう一度
着いたー\(^o^)/
日本の滝100選のひとつだそうで
ちょっと感激です。
―って、ちょっとかよ。
そんな、ちょっとの感激に浸りつつも
休憩できそうな場所もないので
さらにここから、西沢渓谷終点を目指して
ひたすら山道登っていきます。
さすがの私も
足があがらなくなってきましたよ。
そして息もあがってきましたよ。
でも
どーにかこーにか終点に到着し
到着したらあとは・・・
下るだけ♪
ここからは、三塩軌道跡の遊歩道を歩きます。
ところどころにレールの跡。
これは、昭和8年~43年まで木材搬出に活躍した
トロッコの軌道。
昭和37年頃までは活躍していたけど
やがて国道が整備され、自動車輸送に変わり
いつしか衰退・・・という
諸行無常な遊歩道なんです。
↑枕木??
↑崖すれすれ・・・
作った当初はもうちょっと幅があったと思うんですが
現在は
土砂崩れなんかで、狭くなってしまったんでしょう。
いや、多分ですが・・・。
っていうか、こんな山中に線路敷いたことが、すごいよ。
まさにプロジェクトXだよ。
でも私は、たまに開ける景色を眺めながら
のんきにそして余裕で下る。
↑鶏冠(とさか)山?
この遊歩道、一部工事中なので
―だからなのか?
↑頭上注意って・・・
落石じゃなくて
鉄骨とか角材とかスパナが
落ちてくるのかな・・・(((;゚Д゚)))
くわばらくわばら。
―というわけで
最後に『ねとり橋』から山を眺めて
バスの時刻の30分前にバス停に到着。
写真撮りつつの所要時間は、3時間50分でした。
全体的によく整備された山道で
いや、これこそ遊歩道だよね~
ってな感じでしたよ。
しかも常に水流アリ!
いや、西沢渓谷いいわ~。
めでたく、私的ベスト3に入賞です。
おめでとう!
―おしまい
どーでもいいんですが・・・
山(雁坂トンネル)越えたら、そこは埼玉県秩父・・・
というそんな位置関係にビックリ。
そんなに近かったのか!!
七ツ釜五段の滝に
着いたー\(^o^)/
別アングルから、もう一度
着いたー\(^o^)/
日本の滝100選のひとつだそうで
ちょっと感激です。
―って、ちょっとかよ。
そんな、ちょっとの感激に浸りつつも
休憩できそうな場所もないので
さらにここから、西沢渓谷終点を目指して
ひたすら山道登っていきます。
さすがの私も
足があがらなくなってきましたよ。
そして息もあがってきましたよ。
でも
どーにかこーにか終点に到着し
到着したらあとは・・・
下るだけ♪
ここからは、三塩軌道跡の遊歩道を歩きます。
ところどころにレールの跡。
これは、昭和8年~43年まで木材搬出に活躍した
トロッコの軌道。
昭和37年頃までは活躍していたけど
やがて国道が整備され、自動車輸送に変わり
いつしか衰退・・・という
諸行無常な遊歩道なんです。
↑枕木??
↑崖すれすれ・・・
作った当初はもうちょっと幅があったと思うんですが
現在は
土砂崩れなんかで、狭くなってしまったんでしょう。
いや、多分ですが・・・。
っていうか、こんな山中に線路敷いたことが、すごいよ。
まさにプロジェクトXだよ。
でも私は、たまに開ける景色を眺めながら
のんきにそして余裕で下る。
↑鶏冠(とさか)山?
この遊歩道、一部工事中なので
―だからなのか?
↑頭上注意って・・・
落石じゃなくて
鉄骨とか角材とかスパナが
落ちてくるのかな・・・(((;゚Д゚)))
くわばらくわばら。
―というわけで
最後に『ねとり橋』から山を眺めて
バスの時刻の30分前にバス停に到着。
写真撮りつつの所要時間は、3時間50分でした。
全体的によく整備された山道で
いや、これこそ遊歩道だよね~
ってな感じでしたよ。
しかも常に水流アリ!
いや、西沢渓谷いいわ~。
めでたく、私的ベスト3に入賞です。
おめでとう!
―おしまい
どーでもいいんですが・・・
山(雁坂トンネル)越えたら、そこは埼玉県秩父・・・
というそんな位置関係にビックリ。
そんなに近かったのか!!
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