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   タビノキヲク
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―というわけで、前回に引き続き
「鉄道ランチ」です!

さぁ問題です。
深海1000mから、標高3000mまで
優に高低差4000mもある地といえば・・・?



正解は富山!

そして、元はJR北陸本線。
新幹線の開通により、第3セクター化した路線!
その名は、あいの風とやま鉄道が誇る
「一万千尺物語」
に乗車してきました~!
パチパチパチ!

さて11月某日―
そんな一万三千尺物語に乗車してきましたよ、という記録です。

っていうか、富山って遠いよね・・・?

正直、飛行機と迷ったのですが、飛行機はA社のみ。
J社推し(会員)のワタクシとしては、ここは新幹線で!
となったわけなのですが

まぁまぁ時間かかるわね。

で、新幹線に乗った瞬間、ワタクシの指定席に見知らぬ方が座っていたので
昔の仕事を思い出し(※鉄道関連の仕事ではありませんよ)
「チケットを・・・あ、これ〇列ですね」
とつつがなく処理し、着席。
して、そっから数時間。

うーむ。長い。
朝から飲むわけにも、食べるわけにもいかず
スマホ見るにもギガ不安。
ただひたすら
修行僧のうように、到着を待つ我。

そうだ、寝るか。

そうこうしているうちに、富山到着。

新幹線の改札を出て、事前にもらっていた案内通りに
あいの風とやま鉄道の受付・・・
ん?
改札内かな?(改札内でした)

ちなみに
申込後、ご自宅宛てにいろいろ書類が送られてきます。
その中に、フリーきっぷがあるので
それを有人改札(!)
で見せて中に入り、受付をします。

これ、当日持ってくるの忘れたら、以外と悲劇なんじゃないかと・・・

受付のおねいさんに「入線は〇時です、〇時〇分に右方向から入線します」
という案内をしてもらったのですが、
この情報、鉄オタ以外の需要あります・・・?
ってちょっと思いましたが、
鉄オタでないワタクシ的にも「ありがとう、おねいさん!」でした。

そうだよね、
入線風景を動画で撮ったりしたいよねぇ。
お子さんいるなら、見せてあげたいよねぇ。

というわけで、ワタクシ、
結構早めにホームで待機しておりました。

乗るのは3号車なのですが、それは1番前。
で、入線的には一番後ろ。
ベンチがあるので、ちょい寒の中、待機。

・・・案内された入線時刻なんだけど、
まだ来ないなぁ・・・
ちょっと寒いなぁ
あぁ北陸新幹線の足元見えてるなぁ、え、これ以外と貴重???
でもないか。

 
とか思っていたところ、やっと来ました!
あいの風富山の「一万三千尺物語」
 
受付をして、乗り込みます。

で、気づいたのですが・・・
北アルプス(立山連峰)見えるのは、こっち側(南側)なんだけど
超絶日差しが厳しい!!!!!!
これ冬場でもきっついのに、夏場はもっときつくないか???

でも落ち着いてください。
自分のところに直射日光が来ないように
シェードを下げられますからね。

 

さて。
テーブルには箸置きとか、ペットボトルがセッティングされています。


↑2名掛けのテーブルにボッチ(1人)だよん♪
ここしか空いてなかったからね

この箸置き(ガラス製)は持ち帰って良いんだそうです。
富山の薬売りに由来するガラス工芸・・・ならではの箸置き。
いくつかカラーがあるようですが、
今回は、北陸新幹線カラーとでも言いますか
そんな印象を受けるカラーリング。
ペットボトルが置かれているコースターも、お持ち帰りOK。

入線時間が押したけど、出発は定刻。
この列車に、いろんな案内をしてくれるお兄さんも乗っています。

そうそう。
空いているお席には・・・
 
かわいい子が座っていました。

 
滑川市の「キラリン」ちゃんだそうです。
市の伝統的な踊り、新川古代神おどりが得意だという、
ホタルイカの女の子。

ホタルイカ。

さて、キラリンちゃんを愛でたところで
まずはウェルカムドリンクをいただきます( *´艸`)
 
黒部市 皇国晴酒造の「幻の瀧 柚子スパークリング」
さわやかで美味しい~☆

続いて茶わん蒸し到着
 
これも美味しい~☆

そしてメインは
寿司職人さんが車内で握ったお寿司!
 
富山湾鮨~一万三千尺オリジナル~
by 富山湾氷見前鮨 銀兆

奥の握りは、右から
白エビ、さわら焼霜、梅貝、紅ずわい蟹、ひらまさ
すずき、ぶり、のどぐろ炙り

手前は、白海老唐揚げ、おすすめお造り、さわら塩麴焼き
(あと画像ないけど、お椀もついてるよ)

お酒は、富山市 桝田酒造の「満寿泉 純米大吟醸」

一万三千尺物語ラベルだよ☆

このお食事、美味しい以外に言葉があるわけないじゃない!
いやもうほんと、食レポとか読書感想文とか苦手なんだけど
とにかく美味しいのよ。
全然伝わらないのが、残念ですが(´・_・`)

そしてもちろん日本酒も美味しい!
1回飲んだことあって口に合うのは知っているので、チョイス。
いやもうちょっと冒険して、飲んだことないお酒にしなよ
とも思ったけどね。

お猪口で飲む日本酒も美味しいが、グラスで飲む日本酒もまた
華やかで佳き!

そうこうしているうちに食事が終わり、列車は進み、
黒部川を渡るところで観光停車。
そこにはアルプスの雄大な山々が・・・

 
見えなーい(ノД`)・゜・。

天気はいいのに雲が多く
残念なことに、眺望はよくありません。

貨物列車のすれ違いを見送って
列車は折り返し地点の泊駅に到着。
15分ほど停車します。

 

車内の売店を見てたら、またお酒飲みたくなったので
おつまみのしろえび小判と
朝日町 林酒造「黒部峡 純米吟醸」を購入。

ああ、ほんとうに幸せだねぇ~
 
という、ただの飲んだくれみたいなワタクシを乗せて、列車は戻ります。

富山には、ファスナーでおなじみのYKKがあるのですが
なんとそのYKKは、コーヒー農園を持っているんだそうです。

ということで日本酒のあとのデザートは、
YKKのコーヒーと引網香月堂の上生菓子!
 
この上生菓子は、上品なお味で美味しかった( *´艸`)

途中もう1回、今度は魚津駅に停車します。
蜃気楼で有名な魚津ですね。

こちらにはなんと!
 
往年のレッドアロー号が!!!

こうして、約2時間かけて富山まで戻ってきました。
美味しいお料理と、美味しいお酒と、美しい風景。
これだけで人は幸せになれる。
だからまた頑張れる気がします。

―おしまい

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